最終更新: nakatayamasan 2020年11月01日(日) 19:46:07履歴
大モンゴル帝国は情報化が進む中で大モンゴル帝国公式SNSサイト・アプリ「モンゴルッター」を開設。アメリカのツイッター使用禁止政策に対抗するためと見られている。更にアマゾンに対抗するため大モンゴル帝国公式ネットショップサイト「ゴルモン」、大モンゴル帝国公式パソコン「モンゴルズ」更に大モンゴル帝国公式回線「mon-goru」を制作。いずれも基本使用料はモンゴル国籍を持っていれば無料である。
野獣「ん〜。独裁国家は結構崩壊するねぇ」
遠野「ソウデスヨ・・・(?)」
遠野「ヘェ・・・(?)」
野獣「結構鬱だったよね」
野獣(大モンゴル帝国第1放送局を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して大モンゴル帝国第1放送局へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「局の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ銃もって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※放送局の警備員をソファで殺す2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日移動きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ革命近いからね、しょうがないね」
遠野「そうなんすよねぇ」
野獣「今日人数はどう?伸びた?伸びない?」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうなんすよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね」
遠野「はい」
野獣「ウン・・・」
野獣「まず(あのさ)ここさぁ、ネットニューススタジオ…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「打って(ニュース)かない?」
遠野「あぁ^〜いいっすねぇ^〜」
野獣「ウン」
※場面変換してスタジオに。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ドパパパパ…ブララララ…
※ドーン ドーン ドーン ドーン ドーン ドーン ドーン(迫真)
遠野「やられないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
宣戦布告を打ち込む二人
遠野「多いっすねー」
野獣「多いねー。殲滅しよっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「殺ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※警備員に鉛玉を打ちながらわざとらしく股間を狙う
野獣「硬くなってんぜ?」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
野獣「溜まってんなぁオイ」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「もう2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「ヤバイじゃん」)
※否定しつつも反応を見せる警備員の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきたよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か苦笑いか、遠野が一瞬微笑む)
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「スゥー・・・more precious(もうこれ以上やると)気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
※しばらく休憩
野獣「喉渇いた…喉渇かない?」
遠野「あー、喉渇きましたね」
野獣「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
遠野「はい」
※野獣、台所でコップにアイスティーを注ぐ
「ジョロロロロロロ…」「ドンッ…カッ!」
※さらにアイスティーに睡眠薬らしき白い粉を混入
「サッー!(迫真)」
※野獣、アイスティーを持って屋上へ
野獣「おまたせ!」
遠野「あっ」
野獣「アイスティーしかなかったんだけど、いいかな?」
遠野「ハイハイ!」
遠野「いただきまーす」
野獣「ドゾー」
野獣「っしょ…」
※一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す遠野を尻目に再び不気味な笑みを浮かべる野獣、画面外でも演技を続ける役者の鑑。
野獣「焼けたかな?ちょっと…」
野獣(自分を見て)「これもうわかんねぇな…お前どう?」
野獣(遠野の焼け具合を見て)「He didn't,He begin.」(いいじゃん。きれいきれいきれい)
野獣「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
野獣(遠野のパンツ跡を指でなぞりながら)「なんかこの辺がちょっとセクシー…エロいッ!」
※空が若干曇ってくる
野獣 「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
※遠野、薬が回ってふらついてしまう
遠野「シシシット…」
野獣(遠野を支えながら)「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」
遠野「大丈夫です…」
※そのまま遠野を支えて室内へ…そして先輩はついに野獣と化す…
※両腕を拘束した遠野をどこかで見た地下室のソファに寝かせ、荒い息をしながら全身を舐め回す
野獣「ハァ…ハァ…キュッ!キシュン!キシュ!(乳首を吸う音)チュパ…チュパ…」
※途中で遠野が目を覚ます
遠野「先輩!?何してんすか?やめてくださいよ本当に!」
野獣「暴れるなよ…暴れるなよ…」
※腹に顔をグリグリ押しつける
遠野「ターミナルさん!?(田所さん)ちょっと、まずいですよ!」
野獣「ニョロトノ(いいだろ遠野)!」(二人の声が重なって聞き取りづらい)
遠野「やめてください…」
野獣「な、な、暴れんなって!」
遠野「ちょっ!っと!?」
※暴れる遠野を黙らせるため、ラッシュをハンカチにトントンとマジキチ顔で浸す(スマホをタップするような手つきから「やわらかスマホ」と呼ばれる)
遠野「な、何してんすか!?ちょっとホントに!?」
※遠野の口と鼻にハンカチを押し付ける。
遠野「う、羽毛…」
※まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す
野獣「遠野、気持ちいいか?気持ちいいだろ?」
遠野「う、うん…」
野獣「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」
遠野「ん!」
野獣(パンツを脱がせ、熟練の舌使いで責めた後、ケツ舐めによがる遠野を見て)「いいのかぁ〜?」
※直立してパンツを脱ぎ(脱ぎ方が独特である為「ホモステップ」と呼ばれる)、遠野に馬乗りになる
野獣(ラッシュの入った瓶を後輩に近づけて)「これ吸ってみな」
野獣(そのまま野獣のイチモツを遠野に咥えさせる)「オォ〜、気持ちいい…」
※ケツ筋を脈動させて腰を繰り出す
野獣「舌使ってくれよな…」
野獣「気持ちいいよぉ…」
野獣「自分で動かしてぇ…」
野獣「アーそれいいよぉ…」
※まんぐり返しの遠野に挿入。挿入時に超小声で野獣が「チョットマッテヨー」と呟きそれに遠野が「ウン」と答えている。はっきり和姦だね
※そして野獣と遠野の喘ぎのハーモニーが響き渡る
野獣「気持ちいいかぁ?」
遠野「キモチイイ…」
野獣「気持ちいいかァ?」
遠野「ン、キモチイイ、キモチイイ…」
※遠野を横向けにして挿入
野獣「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」
※遠野 ON 乗馬マシン
野獣「気持ちいいよぉ…」
※再び正常位で挿入
遠野「アン、アン、アーンン(低音)」
野獣「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた…」
※必死な表情で遠野をバックで掘る(苦行先輩)
野獣「イクワヨ!」
遠野「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!ア、アアーン!(世界レベル)アッ…アッ…」
※そのままピチュン!とゴムを外して射精
※騎乗位で遠野に跨っている最中に突然正常位に移行。遠野の挿入をカエルのように開脚し、涅槃に達したかの如き表情で待ち受ける野獣
野獣「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ…(そのまま遠野にキスされ)アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」
野獣「アァッ!ハァッ!イキスギィ!イクイクイク…アッ…ンアッー!」(2発目の射精)
※自分のモノを勢いよくシゴいていた野獣に遠野も手伝おうと手を添えるが、野獣は左手で振り払う
野獣「アッー…、アッーアッ…アッー…」
野獣「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!…」
遠野「イキそ…センパ(イ)」
※「イ」は野獣の喘ぎ声と被っている為、聞き取りにくい
野獣 「いいよ、来いよ(114514)!胸にかけて胸に!」
野獣(遠野、発射開始)「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ!?」
遠野「ウーン…」
※胸を越えて枕や顔にかかってしまい、若干顔を曇らせる野獣
〜二人は幸せなキスをして終了〜
遠野「ソウデスヨ・・・(?)」
遠野「ヘェ・・・(?)」
野獣「結構鬱だったよね」
野獣(大モンゴル帝国第1放送局を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して大モンゴル帝国第1放送局へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「局の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ銃もって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※放送局の警備員をソファで殺す2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日移動きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ革命近いからね、しょうがないね」
遠野「そうなんすよねぇ」
野獣「今日人数はどう?伸びた?伸びない?」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうなんすよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね」
遠野「はい」
野獣「ウン・・・」
野獣「まず(あのさ)ここさぁ、ネットニューススタジオ…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「打って(ニュース)かない?」
遠野「あぁ^〜いいっすねぇ^〜」
野獣「ウン」
※場面変換してスタジオに。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ドパパパパ…ブララララ…
※ドーン ドーン ドーン ドーン ドーン ドーン ドーン(迫真)
遠野「やられないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
宣戦布告を打ち込む二人
遠野「多いっすねー」
野獣「多いねー。殲滅しよっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「殺ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※警備員に鉛玉を打ちながらわざとらしく股間を狙う
野獣「硬くなってんぜ?」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
野獣「溜まってんなぁオイ」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「もう2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「ヤバイじゃん」)
※否定しつつも反応を見せる警備員の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきたよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か苦笑いか、遠野が一瞬微笑む)
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「スゥー・・・more precious(もうこれ以上やると)気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
※しばらく休憩
野獣「喉渇いた…喉渇かない?」
遠野「あー、喉渇きましたね」
野獣「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
遠野「はい」
※野獣、台所でコップにアイスティーを注ぐ
「ジョロロロロロロ…」「ドンッ…カッ!」
※さらにアイスティーに睡眠薬らしき白い粉を混入
「サッー!(迫真)」
※野獣、アイスティーを持って屋上へ
野獣「おまたせ!」
遠野「あっ」
野獣「アイスティーしかなかったんだけど、いいかな?」
遠野「ハイハイ!」
遠野「いただきまーす」
野獣「ドゾー」
野獣「っしょ…」
※一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す遠野を尻目に再び不気味な笑みを浮かべる野獣、画面外でも演技を続ける役者の鑑。
野獣「焼けたかな?ちょっと…」
野獣(自分を見て)「これもうわかんねぇな…お前どう?」
野獣(遠野の焼け具合を見て)「He didn't,He begin.」(いいじゃん。きれいきれいきれい)
野獣「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
野獣(遠野のパンツ跡を指でなぞりながら)「なんかこの辺がちょっとセクシー…エロいッ!」
※空が若干曇ってくる
野獣 「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
※遠野、薬が回ってふらついてしまう
遠野「シシシット…」
野獣(遠野を支えながら)「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」
遠野「大丈夫です…」
※そのまま遠野を支えて室内へ…そして先輩はついに野獣と化す…
※両腕を拘束した遠野をどこかで見た地下室のソファに寝かせ、荒い息をしながら全身を舐め回す
野獣「ハァ…ハァ…キュッ!キシュン!キシュ!(乳首を吸う音)チュパ…チュパ…」
※途中で遠野が目を覚ます
遠野「先輩!?何してんすか?やめてくださいよ本当に!」
野獣「暴れるなよ…暴れるなよ…」
※腹に顔をグリグリ押しつける
遠野「ターミナルさん!?(田所さん)ちょっと、まずいですよ!」
野獣「ニョロトノ(いいだろ遠野)!」(二人の声が重なって聞き取りづらい)
遠野「やめてください…」
野獣「な、な、暴れんなって!」
遠野「ちょっ!っと!?」
※暴れる遠野を黙らせるため、ラッシュをハンカチにトントンとマジキチ顔で浸す(スマホをタップするような手つきから「やわらかスマホ」と呼ばれる)
遠野「な、何してんすか!?ちょっとホントに!?」
※遠野の口と鼻にハンカチを押し付ける。
遠野「う、羽毛…」
※まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す
野獣「遠野、気持ちいいか?気持ちいいだろ?」
遠野「う、うん…」
野獣「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」
遠野「ん!」
野獣(パンツを脱がせ、熟練の舌使いで責めた後、ケツ舐めによがる遠野を見て)「いいのかぁ〜?」
※直立してパンツを脱ぎ(脱ぎ方が独特である為「ホモステップ」と呼ばれる)、遠野に馬乗りになる
野獣(ラッシュの入った瓶を後輩に近づけて)「これ吸ってみな」
野獣(そのまま野獣のイチモツを遠野に咥えさせる)「オォ〜、気持ちいい…」
※ケツ筋を脈動させて腰を繰り出す
野獣「舌使ってくれよな…」
野獣「気持ちいいよぉ…」
野獣「自分で動かしてぇ…」
野獣「アーそれいいよぉ…」
※まんぐり返しの遠野に挿入。挿入時に超小声で野獣が「チョットマッテヨー」と呟きそれに遠野が「ウン」と答えている。はっきり和姦だね
※そして野獣と遠野の喘ぎのハーモニーが響き渡る
野獣「気持ちいいかぁ?」
遠野「キモチイイ…」
野獣「気持ちいいかァ?」
遠野「ン、キモチイイ、キモチイイ…」
※遠野を横向けにして挿入
野獣「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」
※遠野 ON 乗馬マシン
野獣「気持ちいいよぉ…」
※再び正常位で挿入
遠野「アン、アン、アーンン(低音)」
野獣「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた…」
※必死な表情で遠野をバックで掘る(苦行先輩)
野獣「イクワヨ!」
遠野「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!ア、アアーン!(世界レベル)アッ…アッ…」
※そのままピチュン!とゴムを外して射精
※騎乗位で遠野に跨っている最中に突然正常位に移行。遠野の挿入をカエルのように開脚し、涅槃に達したかの如き表情で待ち受ける野獣
野獣「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ…(そのまま遠野にキスされ)アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」
野獣「アァッ!ハァッ!イキスギィ!イクイクイク…アッ…ンアッー!」(2発目の射精)
※自分のモノを勢いよくシゴいていた野獣に遠野も手伝おうと手を添えるが、野獣は左手で振り払う
野獣「アッー…、アッーアッ…アッー…」
野獣「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!…」
遠野「イキそ…センパ(イ)」
※「イ」は野獣の喘ぎ声と被っている為、聞き取りにくい
野獣 「いいよ、来いよ(114514)!胸にかけて胸に!」
野獣(遠野、発射開始)「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ!?」
遠野「ウーン…」
※胸を越えて枕や顔にかかってしまい、若干顔を曇らせる野獣
〜二人は幸せなキスをして終了〜
タドコロと共に行動を共にしていた支援者42名が大東亞連邦?にて拘束された。死刑にはせず再教育施設へ送るという。拘束者の中には野獣党議員もいたらしい。一方大モンゴル帝国は主な党員は全員逮捕、処刑されたため他の党員も全員処刑すると発表した。
帝国政府は先日内戦を引き起こした大モンゴル国自由党の党員一斉逮捕に乗り出したが党首であるタドコロ・ンアッーは逃亡し行方不明となった。
主な逮捕者
党広報長 | キムラー・オイ |
副党首 | ミウラ・ビンジョー |
書記長 | トーノ・イッスネエー |
大モンゴル帝国国軍部発表。大モンゴル帝国国軍は本26日午前2:30頃ウランバートル対して決死の突撃を敢行した。今現在でもウランバートルでは戦闘が続いている。今後の内戦のニュースについては軍事▶内戦にて放送する。
どうも。大モンゴル国自由党でーす。今からウランバートルの上空を飛ぶ飛行機は全て撃ち落とすので。
こちらは大モンゴル国自由党大モンゴル国民よ!喜べ!支配と抑圧の時は過ぎ去った!
アラビア・スルターン国からの支援物資が帝国第1空港に到着した。
アラビア・スルターン国政府は先程大モンゴル帝国政府の支援を発表。帝国は支援隊が到着しだい、鎮圧に乗り出す見込みである。
野獣党(大モンゴル国自由党)によって、大モンゴル帝国国営放送局が占拠されました。私達は現在、第2放送局より放送しています。
えーこれでいいのかな?どーもー大モンゴル国自由党でーす。大モンゴル帝国国営放送局は我々が占拠しましたー。ここに大モンゴル自由共和国の設立を宣言しまーす。
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