ダウンフォール作戦
時:1945年11月
場所:日本本土および周辺島嶼、海域
結果:日本降伏により抽出
交戦勢力
大日本帝国?
満州国?
アメリカ合衆国
大英帝国?
イギリス?
オーストラリア?
ニュージーランド?
カナダ?
南アフリカ連邦?
イギリス領インド帝国?
フランス共和国臨時政府?
ソビエト連邦?
ブラジル?
指揮官
大本営連合国軍総司令部
戦力
30,000,000以上
・第1総軍(東日本)
・第2総軍(西日本)
・第5方面軍(北海道)
・関東軍 (満州)
・海軍総隊
・航空総軍
・特設警備隊
・国民義勇隊
・満州国軍
・稼働可能な陸海軍全兵器
1,500,000以上
・戦艦24隻以上
・航空母艦60隻以上
・駆逐艦450隻以上
・補助艦艇3,500隻以上
・航空機6,000機以上
・原子爆弾の随時投下
・生物化学兵器の常時使用



経過

ダウンフォール作戦、名の通り、破滅、滅亡を意味する。太平洋戦争で日本に大きく苦戦したアメリカ合衆国は日本本土の広島、長崎に核を投下。そのあとも降伏しなければこの作戦を実行する予定であった。だが日本の降伏により中止。だが次の戦争で強大な国にはこの作戦を使用する予定であった。

影響

この作戦は敵対国に対して敵対国に対し大損害をおわせ、最悪の場合敵対国の民間人は死滅してしまうかもしれない。
どれだけの影響を与えるのか最も酷いものであろう。

戦略

オリンピック作戦とコロネット作戦を構成したのがダウンフォール作戦、九州占領後、毒ガスで日本本土を毒まみれにし、日本民族を絶滅させる予定だった。日本が降伏したことにより中止となった。

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