*新日本国連邦の誕生、歴史
新日本国連邦は最初大日本帝国だった。
だがやがて世界は不景気になり第二次世界大戦が勃発その時に大東亜共栄圏の完成を目指していた日本は次第に弱まっていき
1945年8月15日、連合国側に無条件降伏をした。
そしてサンフランシスコ講和会議では日本の代表が必死に抗弁をしたところ、朝鮮半島とパラオの領土化が認められた。
そして時代は動いていき、1994年8月19日日本は自衛隊と集団的自衛権、平和主義を破棄し軍隊の保有国家となった。当然他国からは非難されたが独立したアジア諸国に後押しされ非難は今はもうなくなった。だが被爆国として流石に核の保有はしなかった。そして2020年、今に至る